美女と野獣のミュージカルショーは圧巻の生歌で一見の価値あり♡
◆フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールドについてもっと知りたい方はこちら
・ 【元キャスト直伝!】ウォルトディズニーワールド徹底ガイド!WDWのお土産グッズ・裏技・旅行記
アメリカのディズニーランド:比較
さて、ここまでアメリカにあるカリフォルニアとフロリダのディズニーランドをご紹介してきました。
「結局、どっちがおすすめなの? !」という方のために、ふたつのディズニーを比較します♪
短期間で回りたいなら【カリフォルニア ディズニーランド・リゾート】
コージー・コーン・モーテル
旅行期間が限られているなら、カリフォルニアをおすすめします。
パークは2種類ですし、向かい合っているので移動も簡単です! 1日で両パークを満喫することができるという点で、カリフォルニア ディズニーランド・リゾートが優勢です♪
1週間ほどお休みが取れるのであれば、フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールドの4パーク+ウォーターパーク2種類をとことん楽しむというプランが立てられます。
安く行きたいなら【カリフォルニア ディズニーランド・リゾート】
ファインディング・ニモ・サブマリン・ヴォヤッジ
少ない日数で行けるからということもありますが、予算を抑えたいならカリフォルニア ディズニーランド・リゾートがおすすめ。
2デーパスポートの値段を比べても、カリフォルニア:260ドル、フロリダ:274ドルとカリフォルニアの方が少し安いです。
※カリフォルニアは2パークのパークホッパー、フロリダは全4パークのパークホッパーオプションが付きます。
航空券も、カリフォルニアには成田空港から直行便が出ていて値段も安い傾向にあります。
カリフォルニアのディズニーには、ゲートでQRコードを直接かざして入場できるチケットもあります。
・ Eチケット購入
キャラクターに会いたいなら【フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド】
タウンスクエア・シアター(ミッキーグリーティング・室内)
設定:16㎜ SS1/30 F5. 0 ISO320
海外ディズニーへ行く際に、グリーティングを充実させたいという方にはフロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド(フロリダ)をおすすめ! 4つのパークそれぞれにたくさんのキャラクターがいて、1日で何度もグリーティングを楽しむことができます。
キャラクターに会える時間や場所もパンフレットに載っているのでわかりやすいです♪
さらに、フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールドでは、キャラクターダイニングも充実しています。
パークやホテルには、食事をしながらキャラクターに会えるレストランがたくさんあります!
進化し続けるカリフォルニアディズニーに、今後も注目が集まりそうです! 【2021年〜】フロリダの新エリア&新アトラクション
ハーモニアス
4つのテーマパークがあるウォルト・ディズニー・ワールドですが、2021年は特にエプコットの進化が目覚ましいです!
年パスは3回以上行くとお得 になります。大型商業施設「MARK IS みなとみらい」内にある施設なので、年パスがあれば買い物などのついでに気楽に遊べますね。 【パスポートと年間パスポートで計算】 大人1人の場合 :年パス6, 000円÷パスポート2, 500円=2. 5( 3回目 からお得) 子ども(小学生)1人の場合 :年パス4, 500円÷パスポート1, 800円=2. 5( 3回目 からお得) 家族4人の場合 :年パス合計20, 000円÷パスポート合計8, 000円=2. 5( 3回目 からお得) 東京ディズニーリゾート【千葉県】 「ディズニー」の世界を堪能できるテーマパークです。テーマの異なる「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」の2つのパークに分かれています。 「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」のどちらかで1日遊べる 「1デーパスポート」が大人7, 400円、中・高校生6, 400円、幼児・小学生4, 800円 。 年間パスポートは「東京ディズニーランド年間パスポート」「東京ディズニーシー年間パスポート」のどちらも大人(中学生以上)61, 000円、幼児・小学生39, 000円です。 また、同じ日に2つのパークに入れる 「2パーク年間パスポート」もあり、大人(中学生以上)89, 000円、幼児・小学生56, 000円で購入できます。 年間パスは9回以上でお得! 年パスは9回以上行くとお得 になります。ただ、通常の年パスは「東京ディズニーランド」か「東京ディズニーシー」どちらかしか入場できません。そこで 2パーク年パスも計算してみると、家族4人で12回目からお得 という結果に。 「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」にそれぞれ6回ずついけば元がとれることを考えると、通常の年パスよりもお得感ありますね。月に一度は遊びにいくという人は2パーク年パスが魅力的です。 【1デーパスポートと年間パスポートで計算】 大人1人の場合 :年パス61, 000円÷1デーパスポート7, 400円=8. 24( 9回目 からお得) 子ども1人(幼児・小学生)の場合 :年パス39, 000円÷1デーパスポート4, 800円=8. 12( 9回目 からお得) 家族4人の場合 :年パス合計200, 000円÷1デーパスポート24, 400円=8. 19( 9回目 からお得) 【1デーパスポートと2パーク年間パスポートで計算】 大人1人の場合 :2パーク年パス89, 000円÷1デーパスポート7, 400円=12.
持っているだけで、その施設に1年間無料で入れて、アトラクションなども乗り放題になる 「年間パスポート」(年パス) 。遊びにいけばいくほどお得に楽しめるのが魅力ですが、気になるのは 何回利用すると元がとれるのか。 そこで今回は、 年パスがある関東の遊園地・テーマパークを厳選し、何回行けばお得になるのかシミュレーション。 年パスだけのお得な特典も紹介するので、購入する際の参考にしてくださいね。 【シミュレーションについて】 ・料金は割引なしの通常料金で計算 ・子ども料金が中人・小人、幼児等に分かれて場合は小人(または小学生)の料金で計算 ・平日と休日で料金が違う場合は休日料金で計算 ・家族は大人2人+子ども2人の4人を想定。お得なファミリーパスがある場合はその料金で計算 ・何回行くと元がとれるかの計算結果は小数点以下2桁まで表記 割引クーポンがある都内の屋内遊園地はこちら! おすすめ遊園地・テーマパークはこちら! レゴランド・ディスカバリー・センター東京【東京都】 お台場にある「レゴ」のテーマパークです。多彩なアトラクションでレゴの世界を体験できます。 入場料+アトラクション乗り放題の 「当日券」は大人と子ども同額の2, 500円(2人以上の入場で1人2, 400円)。 1年間入場&アトラクション乗り放題のパスポートは3種類あり、 平日のみ入場可能な「年間パス ライト」が4, 500円、土日祝日もOKの「年間パス」が7, 000円、1年間レゴランド・ディスカバリー・センター大阪やマダム・タッソー東京にも入場可能で「レゴランド・ジャパン」「シーライフ名古屋」の1Dayコンボチケット付き(1枚)の「年間パス プレミアム」が14, 900円 です(いずれも大人・子ども同額)。 なお、年パス・当日券問わず、特定の日時をのぞき、大人のみでの入場はできません。 年間パスは3回以上でお得! 標準的な「年間パス」で比較すると、 年パスは3回以上行くとお得 になります。施設内のレゴショップやカフェで割引が受けられるなどの特典もあるので、利用すればさらにお得に楽しめますね。 【当日入場チケットと年間パスポートで計算】 大人1人の場合 :年パス7, 000円÷当日券2, 500円=2. 8( 3回目 からお得) 子ども1人の場合 :年パス7, 000円÷当日券2, 500円=2. 8( 3回目 からお得) 家族4人の場合 :年間パス合計28, 000円÷当日券合計10, 000円=2.